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  <title>PryVPNブログ（日本語）</title>
  <subtitle>ネットワークからあなたの通信がどう見えるのか、VPNが役立つ場面とそうでない場面。PryVPNを開発するメンバーが書き、実際のコードの動作と照らし合わせています。</subtitle>
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  <updated>2026-09-26T00:00:00Z</updated>
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  <rights>© 2026 PryVPN</rights>
  <entry>
    <title>VPNの「ノーログ」とは？本当の意味と確かめ方</title>
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    <id>tag:pryvpn.com,2026-09-24:blog/what-no-logs-means/ja</id>
    <published>2026-09-24T00:00:00Z</published>
    <updated>2026-09-26T00:00:00Z</updated>
    <author><name>PryVPNチーム</name><uri>https://pryvpn.com/ja/blog/#about</uri></author>
    <category term="no-logs" label="ノーログ"/>
    <category term="privacy" label="プライバシー"/>
    <summary>どのVPNも動くために何かを保存しています。「ノーログ」とは本来、ネットでの行動を記録しないこと。その見分け方と、PryVPNが保存しているものを1行ずつ説明します。</summary>
    <content type="html">&lt;p&gt;ほとんどのVPNが「ノーログ」をうたっています。公式サイトにも、アプリストアの説明にも、広告にも書かれています。けれども、VPNは何もなしでは動きません。どの端末が接続してよいかを知る必要があり、あなたの通信を中継する必要もあります。つまり「ノーログ」は、しっかりした意味を持つこともあれば、ほとんど意味を持たないこともあります。その見分け方を説明します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;行動の記録と-動かすために必要なデータ&quot;&gt;行動の記録と、動かすために必要なデータ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;VPNが保存しうるものを5種類に分けると、わかりやすくなります。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;table-scroll&quot;&gt;&lt;table class=&quot;cmp&quot;&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;記録の種類&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;例&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;あなたの行動がわかるか&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;行動ログ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;訪れたサイト、DNSの問い合わせ、通信の中身&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;わかる（直接）&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;接続ログ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;本当のIPアドレス、割り当てられたVPNのアドレス、接続した時刻&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;単独ではわからないが、他で記録された行動とあなたを結びつけうる&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;アカウント情報&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;メールアドレス、支払い情報&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;あなたが誰かがわかる&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;運用データ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;端末の鍵、使っているサーバー、通信量&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;短期間だけ、ほかと切り離して保存するならわからない&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;統計&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;識別子のない1日ごとの合計&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;わからない&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;見落としやすいのが2行目です。あるサイトが「VPNアドレス203.0.113.7が14時2分にこれを投稿した」と記録していたとします。VPN側が「自宅のIPアドレスXの利用者が14時2分に203.0.113.7を使っていた」と保存していれば、2つの記録を合わせることで個人が特定できます。接続ログを残す「ノーログ」は、弱い約束です。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;本当にノーログのサービスは、行動ログを&lt;strong&gt;一切&lt;/strong&gt;残さず、本当のアドレスと行動を結びつける接続ログも&lt;strong&gt;一切&lt;/strong&gt;残さず、アカウント情報は最小限にとどめ、運用データも必要な間だけ保存します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;どの事業者にも使える5つの確認方法&quot;&gt;どの事業者にも使える5つの確認方法&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;私たちを含め、誰の言葉もうのみにする必要はありません。次の5つは、どのVPNにも使える確認方法です。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;スローガンではなく一覧があるか。&lt;/strong&gt; 何を、どんな形で、どれだけの期間保存するかを示した表を探しましょう。「サービス向上のために情報を収集することがあります」は答えになっていません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;第三者による監査。&lt;/strong&gt; 誰が、いつ、どの範囲（サーバー、アプリ、あるいはポリシーだけ）を監査したのか、報告書は公開されているのか。監査はある時点のスナップショットであり、永遠の保証ではありません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;実際に開示を求められたとき、どうなったか。&lt;/strong&gt; 当局からの要請件数を数える透明性レポートや、事業者に渡せるものが何もなかった公開事例は、現実の試験にもっとも近いものです。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;設計。&lt;/strong&gt; そもそも記録しにくくする選択があります。問い合わせにメモリ上で答えるリゾルバー、ハッシュとしてのみ保存される識別子、暗号化して保存するメールアドレスと一方向ハッシュとしてのみ保存するパスワード、標準で短い保存期間などです。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ビジネスモデル。&lt;/strong&gt; サーバーの運用にはお金がかかります。無料VPNが誰が費用を払っているかを明かさないなら、広告やトラッカー、データという形で払っているのはあなたかもしれません。コミュニティプロジェクトのPrivacy Guidesも、こうした観点で基準を公開しています。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;h2 id=&quot;要注意のサイン&quot;&gt;要注意のサイン&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;「ノーログ」とだけあり、&lt;em&gt;実際に&lt;/em&gt;保存しているものの一覧がない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;ポリシーの利用目的があいまい（「分析のため」「パートナーのため」など）。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;アプリに広告や解析のSDKが入っている。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;どの会社がどこから運営しているのかわからない。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;「追跡不可能」「軍事レベルの暗号化」といった表現。前者は誰にも約束できず、後者には意味がありません。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&quot;pryvpnの場合-保存しているものを1行ずつ&quot;&gt;PryVPNの場合：保存しているものを1行ずつ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ほかの事業者にだけ確認を勧めて、自分たちは除外するのはおかしいので、私たちの一覧を示します。基準となる&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/privacy/&quot;&gt;プライバシーポリシー&lt;/a&gt;と一致しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;一切記録しないもの：&lt;/strong&gt; 利用するサイトやアプリ、DNSの問い合わせ（リゾルバーはメモリ上で回答し、誰も特定できない合計値だけを残します）、通信の中身、行動にひもづく元のIPアドレス、どのサイトにいつアクセスしたか。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;保存しているもの：&lt;/strong&gt;&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;table-scroll&quot;&gt;&lt;table class=&quot;cmp&quot;&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;項目&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;保存の形&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;保存期間&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;アカウント&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;暗号化したメールアドレスと、一方向ハッシュ（Argon2id）のみのパスワード。Google の場合は Google アカウント ID の鍵付きハッシュ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;アカウントを削除するまで&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;端末&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;WireGuardの公開鍵、プラットフォーム、アプリのバージョン、追加日と最終利用日&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;90日間使われなければ削除&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;各端末の鍵を持つサーバー&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;端末、サーバー、日付&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;24時間使われなければ削除&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;接続中のセッション&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;サーバー、公開鍵、1時間単位に丸めた開始時刻、送受信バイト数&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;接続している間だけ&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;ログイン失敗などのセキュリティイベント&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;種類、時刻、日替わりのソルトを加えたIPアドレスのハッシュ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;24時間&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;サービスのログ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;経路、結果、処理時間。IPアドレスは含まず、日替わりソルトの短いハッシュのみ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;14日間&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;バックアップ&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;データベースの毎日の完全なコピー&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;サーバー上に14日分。暗号化したオフラインのコピーは最大30日分&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;誰かを監視することなくスパムや攻撃を止めるため、サーバーは新しい接続を開く速さなどの「ふるまい」を、サーバーのメモリ上で最長1分間だけ数えています。このカウンターに、接続先が含まれることはありません。メールアドレスの登録は任意で、アプリの統計はご自身でオンにしない限りオフのままです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;実際にはこういうことです。「ある時刻にPryVPNのあるアドレスを使っていたのは誰か」と尋ねられても、その結びつきが存在しないため、私たちには答えられません。こうした要請はすべて&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/transparency/&quot;&gt;透明性レポート&lt;/a&gt;で件数を公表しています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;まだできていないこと&quot;&gt;まだできていないこと&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;確認方法の2と3は、新しいサービスにとって難しいものです。現状は次のとおりです。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;第三者による監査はまだ受けていません。&lt;/strong&gt; それまでの間に確認していただけるのは、私たちが公開しているもの、つまりプライバシーポリシーにある保存項目の一覧と、透明性レポートです。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;プライバシーポリシーはベータ版の草案です。&lt;/strong&gt; 私たちの取り組みを平易な言葉で説明したもので、PryVPNの一般公開前に法律の専門家による確認を受けます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;運営会社の情報&lt;/strong&gt;は、公開前に法的表示のページで公表します。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;PryVPNは、あなたを見えなくするものではありません。&lt;/strong&gt; ログインしているサイトにはあなただとわかりますし、端末がほかの方法で識別されることもあります。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;こうしたことをはっきり伝えることも、「ノーログ」の意味の一部だと私たちは考えています。同じ一覧を製品の視点からまとめたものは、&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/no-log-vpn/&quot;&gt;ノーログVPN&lt;/a&gt;のページにあります。&lt;/p&gt;
</content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ホテルのWi-FiでVPNがつながらない？原因と対処法</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://pryvpn.com/ja/blog/hotel-wifi-vpn-not-connecting/"/>
    <id>tag:pryvpn.com,2026-09-24:blog/hotel-wifi-blocks-vpn/ja</id>
    <published>2026-09-24T00:00:00Z</published>
    <updated>2026-09-24T00:00:00Z</updated>
    <author><name>PryVPNチーム</name><uri>https://pryvpn.com/ja/blog/#about</uri></author>
    <category term="censorship" label="ブロックと検閲"/>
    <category term="protocols" label="プロトコル"/>
    <category term="public-wifi" label="公衆Wi-Fi"/>
    <summary>ホテルでVPNが「接続中」のまま進まない原因は、ログインページ、UDPのブロック、DNSのフィルタリングのどれかがほとんど。見分け方と、ステルスモードで通る理由を説明します。</summary>
    <content type="html">&lt;p&gt;チェックインしてホテルのWi-Fiにつなぎ、VPNをオンにしたのに、「接続中」のまま進まない。もどかしいものですが、原因がわからないことはまずありません。ホテルや空港、大学のネットワークがVPNを止める方法は限られていて、どれも予想がつき、それぞれに対処法があります。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;3つの原因と症状&quot;&gt;3つの原因と症状&lt;/h2&gt;
&lt;div class=&quot;table-scroll&quot;&gt;&lt;table class=&quot;cmp&quot;&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;見えている症状&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;考えられる原因&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;有効な対処&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;何も読み込まれず、Androidに「ネットワークにログイン」と表示される&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;Wi-Fiのログインページがすべての接続を止めている&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;先にログインしてから接続する&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;VPNなしならサイトは開けるが、VPNがタイムアウトする&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;ネットワークがUDPをブロックしているか、VPNのプロトコルを識別している&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;TCP 443番ポートのトンネル（ステルスモード）&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;一部のサイトが開けない、またはホテルのページに飛ばされる&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;ネットワークがDNSをフィルタリング・書き換えしている&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;トンネル内でDNSを解決するVPN&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;似ているけれどブロックではない4つ目のケースもあります。接続はできているのに、100部屋で同じ回線を分け合っているために極端に遅い場合です。これはVPNの設定では直りません。モバイルデータ通信なら改善するかもしれません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;ステップ1-ログインページ&quot;&gt;ステップ1：ログインページ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ホテルや空港のネットワークの多くは、ログインページで利用規約に同意したり部屋番号を入力したりするまで、すべての通信を止めています。これをキャプティブポータルと呼びます。ネットワークはその存在をスマートフォンに知らせることができ（RFC 8910という規格がその方法を定めています）、Androidはそれを検出して「ネットワークにログイン」という通知を出します。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ログインするまでは、何も通らないので、VPNも通りません。次の順で進めてください。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;通知をタップするか、Wi-Fi設定でネットワーク名をタップします。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;規約に同意するか、コードを入力します。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;VPNに戻って接続します。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;Androidの&lt;strong&gt;VPNを常時接続&lt;/strong&gt;と&lt;strong&gt;VPNなしの接続をブロック&lt;/strong&gt;をオンにしていると、ログインページが開かないことがあります。常時接続をいったんオフにしてログインし、終わったら元に戻してください。詳しくはヘルプ記事の&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/wifi-login-page/&quot;&gt;Wi-Fiのログインページ&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ホテルによっては、滞在中でも1日ごと、あるいは数時間ごとにログインが切れます。PryVPNはネットワークが再びログインページを出し始めたことに気づくと、つながらないサーバーを次々に試すのではなく、ログインするよう案内します。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;ステップ2-udpがブロックされている場合&quot;&gt;ステップ2：UDPがブロックされている場合&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;WireGuardを含む最近のVPNは、UDPで通信します。速く、プロトコルがもともとそのために設計されているからです。ところが、ホテルや会社、学校のファイアウォールの多くは、ウェブの通信（TCPの80番と443番ポート）とDNSだけを通し、それ以外は捨ててしまいます。さらに進んで、形からVPNのプロトコルを見分けるものもあります。WireGuardの接続は必ず同じサイズ・同じ構造のハンドシェイクで始まるため、フィルターにとっては見つけやすいのです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;こうした制限の理由は、たいてい平凡なものです。閲覧用に帯域を確保したい、有料の「プレミアム」回線を売りたい、セキュリティポリシーで決まっている、あるいは単にファイアウォールが初期設定のままだった、といったことです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;解決策は、こうしたネットワークが決してブロックしないもの、つまりTCP 443番ポートの暗号化されたウェブ通信にVPNを載せることです。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;ステルスモードのしくみ&quot;&gt;ステルスモードのしくみ&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;PryVPNのステルスモード（Stealth）は、WireGuardのトンネルを、TCP 443番ポート上の本物のTLS 1.3接続の中に入れます。HTTPSのサイトが使うのと同じプロトコル、同じポートです。多くのフィルターからは、安全なウェブサイトへの接続がひとつ増えたようにしか見えません。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;本物のTLSで、確認もしています。&lt;/strong&gt; アプリはPryVPNのサーバー証明書を固定（ピン留め）しているので、途中で接続を横取りしようとするネットワークが気づかれずに割り込むことはできません。一部の企業ネットワークやウイルス対策ソフトのように、証明書を差し替えて暗号化通信を検査するネットワークでは、PryVPNは何も送らずに接続を拒否し、その旨をお知らせします。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;自動モードが代わりに切り替えます。&lt;/strong&gt; PryVPNはまずUDPを試します。約7秒以内にサーバーから応答がなければステルスモードに切り替え、そのネットワークでは数時間それを記憶します。ハンドシェイクがタイムアウトしたときは、**TCP 443で再試行（ステルス）**をタップすることもできます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;代償もあります。&lt;/strong&gt; トンネルがTCPを通るため、ステルスモードはUDPより遅くなります。Android 10以降が必要です。また、有効な間はPryVPNのアプリ自体がトンネルの外に出て、そのTLS接続がサーバーに届くようにしています。ほかのアプリはすべて保護されたままです。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;見えなくなるわけではありません。&lt;/strong&gt; VPNをブロックするネットワークの多くは通過できますが、高度な検査を行うネットワークでは検出・遮断されることもあります。できないことを約束するより、正直にお伝えします。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;設定 › プロトコル&lt;/strong&gt;から手動で選ぶこともできます。各オプションは&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/vpn-protocols/&quot;&gt;プロトコル&lt;/a&gt;のヘルプ記事で説明しています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;ステップ3-dnsのフィルタリングや書き換え&quot;&gt;ステップ3：DNSのフィルタリングや書き換え&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ネットワークによっては、DNSの問い合わせに自分で答えてしまいます。自前のページに誘導したり、広告を差し込んだり、特定のカテゴリのサイトをブロックしたりします。PryVPNでは問い合わせがトンネルを通って自社のリゾルバーに届くため、ホテルのDNSには見えず、回答を書き換えることもできません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;それでもつながらないとき&quot;&gt;それでもつながらないとき&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ごく一部のネットワークは、決まった少数のサービスしか通さないか、すべての接続を詳しく検査しています。これはどんな設定でも越えられません。その場合の選択肢は次のとおりです。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;別のロケーションを試す。&lt;/strong&gt; 特定のサーバーアドレスだけをブロックしているフィルターもあります。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;モバイルデータ通信を使う&lt;/strong&gt;か、別のスマートフォンからテザリングする。海外ではローミング料金に注意してください。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;フロントに聞いてみる。&lt;/strong&gt; ビジネス客向けに制限の少ないネットワークを用意しているホテルもあります。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&quot;使っても問題ない&quot;&gt;使っても問題ない？&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ホテルのWi-FiでVPNを使うのはごく普通のことで、ホテルの規約で禁止されていることはまれです。VPNの利用はほとんどの国で合法ですが、制限や禁止をしている国もあります。渡航先のルールは出発前に確認してください。基本は&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/using-pryvpn-abroad/&quot;&gt;旅行時の利用&lt;/a&gt;のヘルプ記事にまとめています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;職場や大学のネットワークは事情が違います。あなたが同意したルールに従って運用されているからです。仕事や研究に必要なものがブロックされている場合は、まず情報システムの担当部署に相談してください。また、勤務先や学校が管理しているスマートフォンでは、その設定を回避しようとしないでください。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;pryvpnの対応&quot;&gt;PryVPNの対応&lt;/h2&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;Wi-Fiのログインページを検出し、黙って失敗するのではなく、ログインするよう案内します。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;自動モードでは、UDPがブロックされているとTCP 443番ポートのステルスモードに切り替え、ネットワークごとに記憶します。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;可能な場合は別の都市に予備のサーバーを用意し、接続中のサーバーが応答しなくなると数秒で切り替えます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;Androidの&lt;strong&gt;VPNを常時接続&lt;/strong&gt;と&lt;strong&gt;VPNなしの接続をブロック&lt;/strong&gt;をオンにしておけば、トンネルが切れている間、アプリの通信はホテルのネットワークに流れず、システムが止めます。Android自体にあるいくつかの例外は、&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/vpn-kill-switch-always-on/&quot;&gt;キルスイッチ&lt;/a&gt;の記事に記載しています。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;p&gt;これで世界中のあらゆるネットワークでの接続が保証されるわけではありません。それでも、よくあるホテルや空港、キャンパスのWi-Fiなら、ネットワークの専門家にならなくてもつながります。VPNではなくサイトそのものがブロックされている場合は、&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/unblock-websites/&quot;&gt;サイトのブロック解除&lt;/a&gt;をお読みください。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;いま困っているなら、無料の&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/vpn-not-connecting-on-wifi/&quot;&gt;「このWi-FiでVPNが繋がらない」診断&lt;/a&gt;をお試しください。いる場所と起きていることを選ぶだけで、あなたに合った手順を表示します。&lt;/p&gt;
</content>
  </entry>
  <entry>
    <title>Wi-Fiの管理者に履歴は見られる？自宅・職場・ホテルで、VPNありとなしを比較</title>
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    <id>tag:pryvpn.com,2026-09-24:blog/what-wifi-owner-sees/ja</id>
    <published>2026-09-24T00:00:00Z</published>
    <updated>2026-09-24T00:00:00Z</updated>
    <author><name>PryVPNチーム</name><uri>https://pryvpn.com/ja/blog/#about</uri></author>
    <category term="privacy" label="プライバシー"/>
    <category term="public-wifi" label="公衆Wi-Fi"/>
    <summary>Wi-Fiの管理者には、接続した端末、見ているサイト、使ったデータ量が見えています。HTTPS、シークレットモード、VPNでそれがどう変わるのかを解説します。</summary>
    <content type="html">&lt;p&gt;「このWi-Fiを管理している人に、自分のしていることは見えているの？」これはプライバシーについて特によく聞かれる質問です。正直に答えると、多くの人が思っているよりは多く、心配しすぎている人が思うよりは少ない、というのが実際のところです。何が、どのように見えているのか、そして何をすれば本当に変わるのかをまとめました。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;見えるもの-見えないもの&quot;&gt;見えるもの、見えないもの&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;下の表は、よくあるケースを想定しています。他人のWi-Fiにスマートフォンをつなぎ、普通のサイトやアプリを使う場合です。今ではほとんどのサイトがHTTPSを使っています。HTTPSはページの中身を暗号化しますが、行き先までは隠しません。&lt;/p&gt;
&lt;div class=&quot;table-scroll&quot;&gt;&lt;table class=&quot;cmp&quot;&gt;
&lt;thead&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;th&gt;Wi-Fiの管理者に見えるもの&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;VPNなし&lt;/th&gt;
&lt;th&gt;VPNあり&lt;/th&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/thead&gt;
&lt;tbody&gt;&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;接続している端末（名前が見えることも多い）&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見える&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見える&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;使っているサイトやサービス&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;名前まで見える&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない（「VPNサーバー」とだけ）&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;HTTPSのサイトで読んでいるページや入力した内容&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;HTTPSを使っていない一部のサイトやアプリでの同じ内容&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見える&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;いつ接続していて、どれだけデータを使ったか&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見える&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;合計量だけ&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;tr&gt;
&lt;td&gt;GoogleやBingで検索した言葉&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない（検索エンジンを使ったことだけ）&lt;/td&gt;
&lt;td&gt;見えない&lt;/td&gt;
&lt;/tr&gt;
&lt;/tbody&gt;&lt;/table&gt;&lt;/div&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;シークレットモードでは、この表は1行も変わりません。&lt;/strong&gt; プライベートウィンドウが決めるのは、閉じたあとにブラウザ自身が何を残すかだけです。通信は通常のタブとまったく同じようにスマートフォンから出ていきます。違いは&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/guide/secret-mode-vs-vpn/&quot;&gt;シークレットモードとVPNの比較&lt;/a&gt;で詳しく説明しています。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;この表があなた自身のアクセスではどうなるかは、無料の&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/wifi-privacy-check/&quot;&gt;Wi-Fiプライバシーチェック&lt;/a&gt;で確かめられます。ブラウザの中だけで動き、どこにも何も送信しません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;管理者-は誰か-自宅-職場-ホテル-大学&quot;&gt;「管理者」は誰か：自宅、職場、ホテル、大学&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;同じしくみで、立場の違う人に同じものが見えます。向こう側に誰がいるのかを知っておきましょう。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;自宅&lt;/strong&gt;では、ルーターを管理している人です。あなた自身、家族、ルームメイト、あるいは大家さんかもしれません。多くのルーターは接続中の端末を一覧表示でき、端末ごとにアクセスしたサイトの履歴を残す「ペアレンタルコントロール」を備えた機種もあります。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;職場&lt;/strong&gt;では、情報システム部門です。会社のネットワークはセキュリティのために通信を記録したりフィルタリングしたりすることが多く、会社が管理するスマートフォンであれば、端末そのものからさらに多くのことがわかります。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ホテル、カフェ、空港&lt;/strong&gt;では、その施設か、施設から運営を任された会社です。ログインページでメールアドレスや部屋番号、SNSアカウントを求められることがあり、それによって利用者と名前が結びつきます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;大学&lt;/strong&gt;では、キャンパスの情報センターです。大学ごとの利用規程に従って運用されています。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&quot;どうやって見えるのか&quot;&gt;どうやって見えるのか&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;特別な技術は必要ありません。情報は次の4つから得られます。&lt;/p&gt;
&lt;ol&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ルーターの端末一覧。&lt;/strong&gt; 接続中の端末が表示され、「Galaxy（ユキ）」のような端末名が見えることもよくあります。Androidは標準でネットワークごとにランダムなハードウェアアドレス（MACアドレス）を使うため、このアドレスで別々のネットワークにまたがって同じ端末だと特定されることはありません。ただし、あなたが付けた端末名は表示されることがあります。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;DNSの問い合わせ。&lt;/strong&gt; サイトを開く前に、スマートフォンはそのサイトのアドレスを問い合わせます。この問い合わせが暗号化されていなければ（Androidの「プライベートDNS」設定が使うDNS over TLSやHTTPSで暗号化できます）、ネットワークのDNSサーバーにはすべてのサイト名が時刻つきで見えます。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;暗号化通信を始めるときのサイト名。&lt;/strong&gt; HTTPSの接続が始まるとき、スマートフォンはどの証明書を出せばよいかをサーバーに伝えるため、多くの場合サイト名を暗号化せずに送ります。これを隠すEncrypted Client Helloという新しい規格もありますが、ブラウザとサイトの両方が対応している場合に限られ、まだ一般的ではありません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;接続先のアドレスと通信量。&lt;/strong&gt; 多くのサービスは接続先のアドレスから推測でき、通信の大きさやリズムからビデオ通話かダウンロードかも見分けられます。&lt;/li&gt;
&lt;/ol&gt;
&lt;p&gt;HTTPSのサイトで見えないのは中身です。読んでいる記事、見ている商品、入力しているパスワードは見えません。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;vpnで変わること&quot;&gt;VPNで変わること&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;VPNをオンにすると、スマートフォンは何よりも先にVPNサーバーまでの暗号化されたトンネルを作り、すべてのアプリの通信がその中を通ります。&lt;strong&gt;DNSの問い合わせも含めてです。&lt;/strong&gt; Wi-Fiの管理者に見えるのは、サーバーへの暗号化された接続1本と、その時間帯と通信量だけになります。サイトもサイト名も問い合わせも、見えなくなります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;PryVPNでは、DNSの問い合わせにトンネル内の自社リゾルバーが答え、問い合わせのログは残しません。アプリの&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/vpn-leak-test/&quot;&gt;リークテスト&lt;/a&gt;で確認できます。また、信頼していないWi-Fiでの自動接続をオンにしておけば、自分のネットワークとして登録していないWi-Fiにつないだ瞬間にトンネルが張られるので、毎回気にする必要がありません。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;ひとつだけ、消えずに移るものがあります。それまでネットワークがいた位置に、今度はVPN事業者が立つことです。だからこそVPNが何を保存するかが重要で、それは&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/blog/what-no-log-means/&quot;&gt;「ノーログ」の本当の意味&lt;/a&gt;で説明しています。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;vpnでも隠せないこと&quot;&gt;VPNでも隠せないこと&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;VPNが守るのは、スマートフォンとインターネットの間の経路です。あなたを見えなくするものではありません。&lt;/p&gt;
&lt;ul&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ログインしているサイトやアプリには、あなただとわかります。&lt;/strong&gt; VPNの有無は関係ありません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;端末はネットワークにつながったままです。&lt;/strong&gt; 管理者には、端末が接続していることと送信量は見えます。何を送っているかは見えません。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;管理された端末は別の話です。&lt;/strong&gt; 会社や学校が端末を管理している場合や、仕事用プロファイルを使っている場合、組織は端末そのものから多くを把握でき、自分のVPNを使えないこともあります。&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/help/another-vpn-work-profile/&quot;&gt;他のVPNや仕事用プロファイル&lt;/a&gt;をご覧ください。&lt;/li&gt;
&lt;li&gt;&lt;strong&gt;ネットワークがVPNをブロックすることもあります。&lt;/strong&gt; 一部のホテルやオフィスはVPNを通しません。理由と対処法は&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/blog/hotel-wifi-vpn-not-connecting/&quot;&gt;ホテルのWi-FiでVPNがつながらないとき&lt;/a&gt;にまとめています。&lt;/li&gt;
&lt;/ul&gt;
&lt;h2 id=&quot;職場や大学のネットワークについて&quot;&gt;職場や大学のネットワークについて&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;ネットワークや端末が勤務先や大学のものであれば、そのルールが適用されます。VPNは、自分で管理していないネットワークでも閲覧内容をプライベートに保つためのものです。同意したルールをくぐり抜けるための道具ではありません。組織が管理している端末では、端末の動作は見られている前提で考え、私的なことは自分のスマートフォンで行いましょう。&lt;/p&gt;
&lt;h2 id=&quot;よくある質問&quot;&gt;よくある質問&lt;/h2&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;シークレットモードなら、Wi-Fiの管理者に履歴は見られませんか？&lt;/strong&gt; 見られます。通常のタブと同じサイトの一覧が見えます。シークレットモードは、スマートフォンに履歴を保存しないようにするだけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;LINEやSignalのメッセージは読まれますか？&lt;/strong&gt; 読まれません。これらのアプリはメッセージをエンドツーエンドで暗号化しています。ネットワークにわかるのは、そのアプリを使っていることと、おおよその通信量だけです。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;Googleで検索した内容は見られますか？&lt;/strong&gt; 検索した言葉は見えません。検索はHTTPSで暗号化されているからです。VPNがなければ、Googleを使ったことはわかります。&lt;/p&gt;
&lt;p&gt;&lt;strong&gt;VPNを使えば、携帯キャリアにも閲覧内容は見えなくなりますか？&lt;/strong&gt; はい。モバイルデータ通信では、キャリアがWi-Fiの管理者と同じ立場にあり、VPNを使えば見えるのは暗号化された接続だけになります。自宅の回線については、&lt;a href=&quot;https://pryvpn.com/ja/guide/what-your-provider-can-see/&quot;&gt;プロバイダーに見えているもの&lt;/a&gt;をお読みください。&lt;/p&gt;
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